従来の方法とは全く違う、英語発音の究極メソッド公開中!
第20章 Lesson
目次
1.英語に「あいまい母音」という音素は存在しない
2.「あいまい母音」が無いのなら、日本人はどう発音すればいい?
3.本書へのつっこみ(続き)
4.発音記号も音節毎に表記して欲しかった
5.different の説明
6.(番外)母音の聞き取りが苦手な人は・・・・
1.英語に「あいまい母音」という音素は存在しない
p.208に「あいまい母音」と呼ばれるの発音が解説されていますが・・・・・
こんな母音は英語にありません!
は日本では「あいまい母音」、英語音声学では schwa と呼ばれていますが、「あいまい母音」、 という音素は英語に存在しません!
「アクセントの無い母音であり、且つ、弱く早く発音される母音は、この記号、で表記してしまえ」というルールが調音音声学にあるのですが、困ったことに英語音声学の多くの学習者は、あたかも1つの独立した音素であるかのように思っています。そして、英語音声学を学んだことのある発音本の著者達もまた、「あいまい母音」が存在すると思い込んでいるのです。
「音素」は母語話者が認識している言語音の最小単位です。一般人の英語ネイティブが知らない英語の音素など、存在する筈がありませんよね?
あいまい母音を含む単語の発音を、試しに、身近にいる英語ネイティブに尋ねてみてください。例えば、about 、away の 先頭の 'a' の発音は何であるかを。彼らは100%、こう言います。「short-U だ。」
一般の英語ネイティブが知っている発音に関する用語は全て、フォニックスのものです。フォニックスとは、発音と綴り字の関係に関するルール集で、小学校低学年から数年間、英語ネイティブであれば、必ず習う科目です。
"short-U" を発音記号で表記すると です。
フォニックスに「あいまい母音」は登場しないのです(笑)
従って、一般の英語ネイティブは「あいまい母音」の存在を知りません。音素の定義に照らし合わせると、「あいまい母音は英語に存在しない。」ということになります。
以下は、あいまい母音は存在しない、という趣旨のページです。
- http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3896574.html
- http://blog.eigotown.com/Akitsugu_Nogita/2007/04/post_53.html
※フォニックスでの母音一覧。「あいまい母音」に該当する記述が存在しないことに注目!
英語音声学を学ばれている方はまだ信じられないことでしょう。下記は、そのような方向けの内容です。
(下記の発音記号の表記はIPAです。「単語耳」は Johes風の発音表記です。少し違います。)
そういう方は、「英語音声学入門」(著:竹林茂)の p.206 の「母音音素」という一覧を見てください。この一覧に記載されている23個の母音の中に「あいまい母音」、は載っていません。
次に、目次を見てください。が記載されています。
英語音声学を学ばれている方が「あいまい母音」、という音素が存在すると思ってしまう理由は、schwa が// で囲まれて表記されているためです。
// 内に記述する発音の最小単位は音素というルールがあります。そのようなルールがあるのにもかかわらず、「あいまい母音」を// で囲み記述する慣習があり、そのため、「あいまい母音」という音素が存在すると思い込んでしまうのです。
※(備考)IPAでは[]内に記述する発音の最小単位は音素よりもっと小さい「単音」と呼ばれるものです。// 表記では、アメリカ英語特有の 「ワラー」的な water の T と英国発音の Tとを区別できませんが、[] 表記では可能です。
2.「あいまい母音」が無いのなら、日本人はどう発音すればいい?
辞書、英語教材に記述されている「あいまい母音」、 を読み替える必要があります。
辞書の「あいまい母音」の使われ方にはパターンがあります。パターン毎に対処法を示します。
(1)多くの場合
多くの場合、辞書の 部分を英語ネイティブは として発音しています。従って、 を に読み替えればオッケーです。
但し、辞書に「強形」、「弱形」の両方の発音が記述されている単語は、このパターンではありません。
(2)スペルが 'i'で、辞書ではと書かれている場合
辞書の 部分をとして発音する英語ネイティブもいれば、[i] (= sitの母音)として発音する英語ネイティブもいます。[i]も強勢アクセントのないシラブルでは良く使われる母音です。このパターンはスペルが'i'の場合が多いです。
この場合、 と読み替えても、[i]と読み替えてもどちらでも構いません。両方の英語ネイティブがいます。
(例)abilityの2番目の'i'
このパターンの場合、英英辞書の発音記号では[i] で表記されている場合もあります。
(3)「弱形」と「強形」の両方の発音を持つ単語
英語ネイティブは「強形」の発音で発音しています。従って、「強形」の発音で、弱く発音すればオッケーです。
この場合の を に読み替えると、英語ネイティブには変に聞こえるでしょう。
(例1)
"You can do it." のcan を で発音している英語ネイティブはいません。彼らは、この場合でも と発音しているつもりです。単に、この単語を弱く発音しているだけで、母音を別の母音へ置き換えている訳ではありません。
(例2)
前置詞 of を辞書の「弱形」発音では、と表記されていますが、とは発音していません。英語ネイティブは強形のを単に弱く発音しているだけです。
(1)について
英語の単語の発音には、強勢アクセントの無い母音は、"short-U" (= ) で発音するという習慣があります。また、フォニックスにも、このルールが存在します。
辞書では、その場合の を へ置き換えています。
音声学者は強勢アクセントのある音節の と区別したいからでしょうが、英語ネイティブは強勢アクセントの無い音節の と強勢アクセントのある音節のを、同じ母音だと思っています。
単に強く発音されるか、弱く発音されるかの違いとしか、彼らは認識していません。つまり、同じ音素です。
(2)について
強勢アクセントの無い音節の母音を、強勢アクセントのある音節の母音で弱く発音する英語ネイティブもいます。
例えば、japan の1つ目の母音は、辞書ではと記述され、多くの英語ネイティブは として発音します。しかし、フォニックス上のアクセントのある音節のスペルの法則を適用し、を弱く発音する英語ネイティブも確かにいます。
(1)も(2)もフォニックスのルールに存在しますが、どちらのルールを使うかの違いだと思います。
発音本や英語音声学の書籍では、この場合の「あいまい母音」の説明として、「かすかに[i] や の響きが残っている」とかなんとか書いています。残っているんではなくて、それらの音素を弱く発音しただけなんですよ(笑)(3)について
これは一般の英語ネイティブの頭の中と、音声学者の頭の中が違うケースです。of を で発音すると、英語ネイティブには奇妙に聞こえると思われます。
英語ネイティブにとって、あいまいな母音なぞ、1つも存在しないのです。
考えられる反論として、"あいまい母音"という音素が無いのは分かった。英語ネイティブは、 や [i] や強形の発音で発音していることも分かった。しかし、英語ネイティブの話者がそう発音しても、英語ネイティブの聞き手でさえ、どの母音か聞き分けできないのではないか? だから、あいまい母音の記号があるのではないか?”と誰かが言いそうです。
英語ネイティブの聞き手の誰も、区別できない発音は、発話者の単なる言い間違いですよ。ちゃんと発音できていないということになります。日本語でもそうですよね?
試しに、身近にいる英語ネイティブに、英語の音声を聞かせて、前置詞のof等を聞いてもらい、次に単語単位でそれらを発音してもらい、同じ母音なのかを尋ねてみてください。確実に「当然、同じだ」と彼らは言います。(当然、私は確認済みです。)
純日本人で発展途上の英語学習者の私でさえ、曖昧母音として表記されている発音を聞けば、曖昧母音ではなくて、 、[i]、強形の発音にはっきりと聞き取れるのですから、英語ネイティブが聞き分けられないということは有りえません(笑)
前置詞等の早く弱く発音する機能語の母音が「あいまい母音」に聞こえる方は、すみませんが、母音の聞き取り能力が高くないです。
そういう方は、6.(番外)母音の聞き取りが苦手な人は・・・・を参照して下さい。
3.レビュー(続き)
------------------------ p.208 引用開始 --------------------------------
の口の形は、のそれに近いです。
ただ、のあごの開き方と舌の位置のほうがよりもかなり広い範囲が許容され、
状況に応じて「ア」、「エ」、「オ」などの中間的な音の範囲をゆれ動きます。
------------------------ p.208 引用終了 --------------------------------
この記述と上記2の(1)〜(3)と見比べて下さい。
「 の口の形は、 のそれに近いです。」は、辞書のは多くの場合、だからです。
「 のあごの開き方と舌の位置のほうが よりもかなり広い範囲が許容され〜」と、「状況に応じて「ア」、「エ」、「オ」などの中間的な音の範囲を揺れ動きます。」は、複数の異なる母音を1つの発音記号で強引に表記しているためです。
ね? つじつまが完璧に合うでしょ?
4.発音記号も音節毎に表記して欲しかった
単語耳は音節を重視した単語帳です。単語のスペルでは音節の区切りが"・"で示されています。発音記号も、辞書に記載されている発音記号とは別に、音節単位で区切って示して欲しかったです。
英語ネイティブは音節を1つずつ連続で発音して単語を発音しているのですから、我々も音節毎に発音すべきですよね?単語耳も音節を重視しているのに、発音記号は単語一括の発音記号表記になっています。 これでは読者が音節単位で発音練習できないのではありませんか?
非常に手間がかかるのは分かりますが、音節は単語耳の核です。残念な気がします。
音節単位に発音記号を書くと、本の著者にとって非常に面倒なんです。
辞書には通常、単語単位の発音記号が記載されています。単語耳もそうです。
これを音節単位に分解すると、音節単位の発音記号を単純に並べても、単語単位の発音記号と一致しないケースが多いのです。
音節を結合するにはリダクション等の音の変化も発生します。
それらを論理的に説明しなくてはならなくなります。著者にとって、かなりパワーがいる作業だと思われます。
だから、スペルは音素毎に区切っていますが、発音記号は単語一括表示にしていると思います。
理解できますが、読者の一人として言わせてもらえば、頑張って欲しかったです。
5.different の説明
------------ p.209 引用開始 --------------------------
[d]の章(p.146)で練習した different には、音節が dif・fer・ent と3つあります。
diのところにアクセントがあるので、fer と ent の母音は とのように
あいまい母音になるのが基本ルールです。
------------ p.209 引用終了 --------------------------
単語耳でという表記法は変です。何故なら、単語耳の他のページでは hooked schwa と呼ばれる母音を で表記しているからです。
(は本書の第24章で説明されています。after のter部分の母音です。)
hooked schwa の発音記号には2つの表記方法があります。 と です。
近年、hooked schwa をで表記するように移行しつつあります。 は昔の表記法です。この古い表記法には問題があり、 がを意味するのか、唯単に2つの音素が並んだだけの、を意味するのかが非常に分かりにくい欠点があります。
このページだけ古い表記法が登場するのは変でしょ? 下記の様に修正すべきです。
- 「fer と ent の母音は と のように」 (誤)
↓- 「fer と ent の母音は とのように」(正)
----------- p.210 引用開始 ---------------------------
さらに単語が年月を経ると、母音があいまいになるどころか、発音すらされなくなることがあります。
その例が、このferのところです。その結果、今日の different の発音があるのです。
----------- p.210 引用終了 ---------------------------
上記p.209のfer を と表記した理由が明らかになりました。第2音節 fer の母音が消える現象を説明するための、一種のトリックです。
differentは音節で区切ると、dif・fer・ent の3音節の単語です。
しかし、発音記号 には 第2音節の母音が消えています。これを説明したくて、fer を と表現したようです。下記表をご覧下さい。
※1は音節毎に区切って発音する場合の発音記号です。
A B 1.音節毎 2.ゆっくりめ 3.ナチュラルスピード
※2は単語をゆっくり発音する場合の発音記号です。
※3は単語をナチュラルスピードで発音する場合の発音記号です。
Aが本書のこのページの発音表記です。Bが を使った発音表記です。
Aを見てください。
本書に書かれているのは1と3のみです。2は本書に書かれていませんが、本書での説明のロジックから私が補完しました。
Aの1を見ると、1、2、3への遷移は自然であるかの様に見えますね。
1から2への変化を見ると、1に在る、連続の[f] は1つの[f] にまとまり、第二音節の の[r] が第三音節の母音とくっついて になる。その結果、第二音節は「あいまい母音」だけになる。
本書では2から3へ変化する理由を「さらに単語が年月を経ると、母音があいまいになるどころか、発音すらされなくなることがあります。」と説明しています。弱くて曖昧な母音、「あいまい母音」だから、長い時間と共に消えてしまった、というロジックです。
一見、ふむふむと頷いてしまいそうです。
次はBを見てください。
本書ではBの表記法で記述すべきなのです。何故なら、他ページでは hooked schwa を で表記しているからです。
Bの1に [r]の記号が無いことを覚えておいて下さい。
1から2への変化を説明するには、[r]が勝手に登場する理由を説明しなければなりません。
2から3への変化を説明するには、が消えた理由を説明しなければなりません。
は とは違います。従って、本書が使用している、「あいまい母音」だから消えた、というロジックは使えないのです。
ここで注意すべきは、は ではありません。「あいまい母音」と [r]を連続で発音するとの発音になるのではありません。
私が「トリック」だと言った理由を分かっていただけました?
英語ネイティブは different の3音節 dif・fer・ent を繋げて発音しただけだと思います。3音節で発音しているつもりでも、不思議な事に2音節に聞こえる、そういう現象です、これは。
私がそう言える理由は、私が3音節 dif・fer・ent を繋げてナチュラルスピードで発音するとfer部分の母音が消えて、二音節に勝手になります。結構、変な感じですよ。頭では3音節で発音しているのに、耳で聞くと二音節に変化するという経験は。
2,3の単純な決まりごとに従って、シラブルを連結して発音すれば、誰にでも発生する自然現象です。いずれ「呼気タイミング逆転メソッド」の記事で説明します。
6.(番外)母音の聞き取りが苦手な人は・・・・
- まず 英語鼻を試してください。英語ネイティブの母音が、こもって聞こえなくなります。
- 次に、キャンディ・メソッドを試してください。母音の響く場所が分かることによって、曖昧な母音なぞ存在しないことを実感し始めます。
- 次に、呼気タイミング逆転メソッドを試してください。
日本人は、英語の母音の音が発生し始めて、どのように音が増幅し、そして減衰するかを十分認識していません。日本語の母音と同じ様な波形の推移だと思っているでしょうね。全然違うのです。
ディクテーションした経験がある人なら必ず覚えがある筈ですが、誰でも知っている簡単な単語が聞き取れないことがあるでしょ? 例えば、"I'm gonna 〜 " という台詞なのに、どう聞いても、"I'm"が聞き取れない。全く聞こえないか、かすかに「ァ」と聞こえるか聞こえないかという感じ。経験あるでしょ? あの "I'm" が聞き取れないのは、母音の音がどのように増幅して減衰するかを知らないからです。
日本で「あいまい母音」が持てはやされている理由も、これが原因です。日本人は英語の母音の音の増幅・減衰の傾向を理解していないため、弱く発音される母音の聞き分け能力が著しく劣り、弱い母音が全部同じに聞こえてしまう。
呼気タイミング逆転メソッドで聞こえるようになります。
また、英語の音を音素1個ずつ聞き取るのは限界があります。音が登場するタイミングを予期できないからです。シラブル自体は、「今からシラブルが始まるよ〜♪」という信号をはっきりと持っています。シラブル一括で聞くことにより、弱い母音であろうが、出現タイミングを見逃すことがないので、聞き取れます。
日本語は母音中心で肺で呼気加速を行う為に、平仮名1文字を発音する速度が一定です。だから、音が来るタイミングが分かるのです。英語は日本語とは異なる方法で母音が来るタイミングを知らせるシステムを持っています。
シラブル単位で一括で発音し、聞くことについても、呼気タイミング逆転メソッドで触れます。
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コメント
1.無題
英語ネイティブは辞書に強形と弱形の両方が載っている単語の母音をshort-uで置き換えていない。
彼らはあくまで辞書の強形を早く弱く発音しているだけという理解でよろしいでしょうか?
そうすると冠詞のaなどは強形と弱形の両方をもっていますが
この単語の発音は強形/ei/を弱く発音するということでよろしいでしょうか?
また掲示板の過去ログを読んでいると
「機能語のアクセントがない母音をshort-U (hutの母音)で置き換えた」と書いてあります。
この項の説明によるとwhatやdoなどの強形と弱形の両方を持つ単語の場合ですと
short-uで発音するのは奇妙ということになりますがどうすればよいのでしょうか?
これは普段ネイティブは強形の発音を弱くしているつもりでこういう場合short-uで代用は奇妙だが
内輪同士の砕けた会話の時は前置詞などの機能語をshort-uで代用するということでしょうか?
ネイティブに尋ねたいのですが、不幸なことに身近にネイティブがおりません。
是非639さんのご意見をお聞きしたいです。
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