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従来の方法とは全く違う、英語発音の究極メソッド公開中!

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書籍「英語喉」の著者、KAZ氏が英語喉ブログ にて、当ブログを攻撃していますw 宜しい! 返り討ちにしてあげます!

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KAZ氏がブログのページ「偶然だとは思うが、あとでくやしさが増してきたぞ」にて、何やら悔しがっています。

まずは、英語プレゼンテーションの発音指導のプロ、竹村和浩氏の動画を見て下さい。
喉を開いて発音するコツとして、「鎖骨と鎖骨の間」という場所を取り上げて氏が解説されています。




この動画を見たKAZ氏の反応がこれです。

------------------------- 英語喉ブログより引用1  Start --------------------------------

手塩にかけた喉発音がなんと、あんなにかっちょーいいENGLISH JOURNALに竹村氏の「極意」として紹介されいるのが

 くやしーーーーーーーー

偶然なのかああああ

http://www.aera-net.jp/movie/interview/090623_000941.html の(03.のどをひらく&のどの下のふるえ)を見てください。

極意ってのは、竹村さんが発明、考案、工夫したってことですよね

 よねよねよね

極意ってことは、英語喉と同じころに出た英語脳にも載っているということなんですかあああああ

くやしいいいいいいいいい

偶然ですかああああ

たしかに、喉を開く、、、というのはある程度、ありそうだなあ。さらに竹村さんはVOICE TRAININGの専門家なのだ。

ENGLISH JOURNAL さん、ENGLISH JOURNALさんが後押しされている喉発音は、

え、い、ご、の、ど という本にくわしーーーーく書かれています。

インタビューしてくださいよお。

------------------------- 英語喉ブログより引用1  End   ------------------------------

竹村氏が取り上げている「鎖骨と鎖骨の間」という場所は、KAZ氏の書籍「英語喉」の肝の一つ、
「ゲップエリア」そのものです。「英語喉」の理論は、この「ゲップエリア」を基礎として理論構築しているため、「英語喉」にとっては非常に重要な場所です。
同時に、上記の引用部分にて、KAZ氏は"「ゲップエリア」を発見・発見したのは私だ!"と主張している訳です。KAZ氏は相当、悔しがっていますね。

まぁ、ここまでは、私にとってはどうでもいいです。


しかし、次は私は容認できません!!

---------------- 英語喉ブログより引用2  Start --------------
去年ぐらいから(いやその前か、、、喉の発表後だったが)、色々と言い出した人も(名指しはせん)、
こーら、それ英語喉やないかい。

え、い、ご、の、ど

でしょ?

くやしいいいいいいいい

全然、そんなこと書いてなかったじゃないかよおおお
---------------- 英語喉ブログより引用2  End  --------------

この引用部分、明らかに当ブログ、私について言及しています。

私を始め、私のメソッドの実践者の発音は、KAZ氏、KAZ派の方には英語喉実践者の発音に聞こえるそうです。
実は、私のメソッド実践者にとっても、英語喉実践者の発音は、私のメソッドを実践された方の発音と似て聞こえます。(勿論、細かい違いはあります。)
だからこそ、KAZ氏が「英語喉」出版前に、KAZ氏の掲示板にて、私が「KAZ氏の発音メソッドの、少なくとも一部は、何であるか、私には分かる。同じことをしていますから。」と書いたのです。当時の私は理論まで同じだと思っていました。

ですから、「それ英語喉やないかい」に当たるメソッドは、当ブログのメソッドしかありません。
KAZ氏がブログでの動画でいつも名指しで批判されている英語耳は、KAZ氏にとっても、私にとっても、お話にならないメソッドなので、KAZ氏が英語耳を「こーら、それ英語喉やないかい。」と言うはずもなく、当然、KAZ氏が上記の引用2にて批判しているのは、私であり、私のメソッドであることは明らかです。

きっと、mixi内にあるKAZ氏の会員制の非公開コミュニティで、KAZ氏は、いつも当ブログ、私についてデマを流しているのでしょう。
2chの発音スレにて、KAZ派の方にときどき絡まれます。私の独自メソッドがKAZ氏の「英語喉」のパクリであり、 私の発音は私のメソッドを使っているのではなく、英語喉で発音したものだ、と。上記引用2の様子から、KAZ氏の日頃のデマの流布が原因でしょうね。

事実誤認も甚だしい!! 今回から複数回に渡って、完全論破してあげますから覚悟なさい!
言い逃れる余地を完全に排除して追い詰めて差し上げますから。

KAZ氏が、私のメソッドのどの部分をパクリだと思っているのかが、上記の引用からでは明確ではありません。
しかし、その前の竹村氏への悔しさを露わにされている文章の続きですから、ゲップエリアと同じ場所を、私が私のメソッドの中で言及していることに対するものだと思われます。

と言うわけで、今回は、ゲップエリアを誰が先に世間に公開したのか、について書きます。
次回以降は、私の独自メソッドで、他にもKAZ派からクレームがついている物について書きます。
そして、最終的に、私の独自メソッドと「英語喉」を、理論としての比較、読者視点のメソッド比較について書きます。
また、英語喉実践者には当ブログの独自メソッド実践者の発音が、英語喉を実践しているように聞こえる理由、また、当ブログの独自メソッド実践者には、英語喉実践者の発音が、当ブログの独自メソッドを実践しているように聞こえる理由も書きます。それは、英語音声学の母音の弁別方法が正しいことの証明であり、英語喉の、英語音声学への批判を完全否定する内容になります。

KAZさん、そちらが仕掛けた戦争ですからね、これは。覚悟なさい(笑)

私も他のメソッドを技術的な批判をしています。英語耳、単語耳、そして、英語喉。
しかし、KAZさんの今回の批判は、メソッドへの技術的な批判ではなく、私が英語喉を盗作しているのにもかかわらず、独自メソッドだと主張しているかの様な、私への人格批判ですから、メソッドへの技術的な批判とは次元が違います。いいですか?



1.ゲップエリアの場所を世間に公開したのは、誰が先か?

KAZ氏は大きな勘違いをされています。ゲップエリアの場所を世間に公開したのは、KAZ氏よりも遙かに、はるかーに、私が先ですよ。

  • KAZ氏の出版が2007/06/15
  • 英語喉の特許情報がネットで公開されたのは2007/04/28頃

  • 私が「左右の鎖骨が交わる窪み」(=ゲップエリアの場所)を意識して「喉を開く」方法を当ブログで公開したのが、2007/03/12です。
    この記事の「発音メモ」の中に書いてあります。

  • 私が書いた「左右の鎖骨が交わる窪み」の記述がUDA30音のサイトで公開されたのが、2004/02/15~2004/03/23の間です。

    私がUDAさんにメールでお伝えし、掲載してもらいました。現在の、このページです。

    確実に当時、UDA30音のサイトに掲載されたことを示す、客観的な物的証拠を提示します。
    これはweb.archive.orgに保存されているUDA30音サイトのバックアップです。web.archive.orgは定期的にネット上にあるサイトの情報をアーカイブ化し保存しているサイトです。 そして、「左右の鎖骨が交わる窪み」について書かれてあるページが2004/03/23に作成されたキャッシュに納められています。
    2004/02/14のキャッシュには当該ページが存在しないことから、2004/02/15~2004/03/23の間にUDA30音のサイトに記載されたことは間違いないです。
     

  • 私が"教えて!goo"に「左右の鎖骨が交わる窪み」の投稿をしたのが、2003/11/25です。
    "教えて!goo"の、このページです。No.3とNo.4の回答者、y_nakkanが私です。
    このページに書いた内容が、後日、上述のUDA30音サイトに掲載されました。


  • 私が「左右の鎖骨が交わる窪み」を思い付いたのが、2001年の夏~2002年5月までの間です。
    残念ながら客観的な物的証拠は存在しません。
    この日付の根拠を示します。

    私がUDA30音サイトを初めて知り、書籍を購入したのが2001年の夏です。
    2002/05/20にUDA式30音DVDを購入しています。このDVDを購入した時点より先に「左右の鎖骨が交わる窪み」を思い付いています。そこまで細かく覚えている理由は、UDA式30音DVDにて、顔を斜め上45度に向けると、喉が開くというシーンがあります。そのシーンを見て、「左右の鎖骨が交わる窪み」の正しさを実感したからです。斜め上45度に顔を向けると、正に「左右の鎖骨が交わる窪み」の箇所の気道が強制的に広げられるからです。そして、UDAさんから「ご注文された30音DVDを、本日発送しました。」というメールが私に届いたのが2002/05/20です。その日付から逆算しました。

    上記理由により、私が「左右の鎖骨が交わる窪み」を思い付いたのは、2001年夏~2002年5月までの間だと推定できます。



  • 私は「左右の鎖骨が交わる窪み」について、早ければ2001年の冬以降、遅くと2002年5月以降2ch英語板の発音スレ、UDA30音のサイトの掲示板、松澤氏の英語発音語彙サイトの掲示板にて書き込みを行っています。
    残念ながら客観的な物的証拠は存在しません。

    ・データ量が膨大になったため、2chは数年前に過去ログも削除してしまいました。また、過去ログのURLが不明なために、第3者による2chキャッシュサイトを検索することもできません。

    ・上述のUDA30音サイトのページに正式に「左右の鎖骨が交わる窪み」が記載されるより、かなり以前からUDA30音サイトの掲示板にて、私は幾たびか、「左右の鎖骨が交わる窪み」について書いています。しかしながら、web.archive.orgには納められていません。掲示板のプラグラムは、サイト側のプログラムが動作して表示データをWEBブラウザに送ります。サイト側のプログラムを動かせるはずもない、web.archive.orgでは、掲示板データを丸ごと格納することは不可能だと思われます。

    ・当時の英語発音語彙のサイトの掲示板データが web.archive.orgには納められていません。上記と同じ理由です。

客観的な物的証拠が残っている中では、2003/11/25が、私による最初の「左右の鎖骨が交わる窪み」の書き込みです。勿論、投稿日時を利用者が操作できる仕組みではありません。当たり前ですが。
"教えて!goo"の、このページです。No.3とNo.4の回答者、y_nakkanが私です。
そこから引用します。

太文字の箇所を見て下さい。しっかり私はゲップエリアの場所を書いています。
KAZさん、貴方が書籍で公開するよりも、少なくとも3年半前に私が公開しています!! 
お分かりですか? 貴方が言う「全然、そんなこと書いてなかったじゃないかよおおお」は、とんでもない言いがかりです。


----------------- "教えて!goo"からの引用    Start -------------------------
左右の鎖骨が合流する地点に窪みがあるでしょう? この気道を広げれば、所謂、「喉が開いた」状態になり、喉 の共鳴音が出ます。そして、鼻の共鳴音も出やすくなります。では、どうするかというと、この窪みを意識して、「ダーと力を抜く!」のです。力を入れるので はありません。この窪み付近の気道が広がるイメージを持ってください。

DVDに頭を上に向けると喉の共鳴音が出る、というシーンがありますね。頭を上に向けると、この「窪み」付近の気道が強制的に広がった状態になるからです。

一番、ネイティブに近い発声をふつーの日本人でも感じられる瞬間があります。朝、起きたとき、寝起きは良い方ですか? 悪い方がよいのですが。。 寝起きが悪いと頭が暫くボーとして、体に力が入りませんよね? そのとき、頭は普通に前を向いて、力を脱力したまま(←これが 肝心!)、「アー」と言って見て下さい。多分、喉が響いて、鼻声まじりの声が出ると思います。これが一番、近い!
----------------- "教えて!goo"からの引用    End   -------------------------




2.年表にしました

上記でゴタゴタと書いてしまったために分かりづらくなりました。
分かりやすくするため、時系列順に並び替え、表形式にしました。

下記の「物的証拠」にて、私については、私が日時を改竄できない物について挙げています。
従って、投稿日時を操作可能なブログ記事は「物的証拠」から除外しております。

年月日 事象 物的証拠
2001年夏~2002年5月までの、いつか 639左右の鎖骨が交わる窪みの場所を考案した。 ×
2001年冬~2002年5月までの、いつか 639左右の鎖骨が交わる窪みの場所をネットで書き始める。 ×
2003/11/25 639が“教えて!goo”にて、左右の鎖骨が交わる窪みの場所について投稿した。
2004/02/15~2004/03/23のいつか 639が”教えて!goo”にて投稿した内容が、UDA30音の公式ページに掲載された。
2007/03/12 639がブログにて、”発音メモ”を公開した。その中に左右の鎖骨が交わる窪みの場所の記述が存在する。 ×
2007/04/28頃 KAZ氏の英語喉の特許情報がネット上で公開された。
2007/06/15 KAZ氏の「英語喉」が出版された。



3.最後に

物的証拠が残っていないものの、私は、早くて2001年冬、遅くても2002年5月時点で、ネットに「左右の鎖骨が交わる窪みの場所」について、書き始めています。
当時の2chの英語板発音スレでも書きました。松澤氏のサイトでも書きました。UDAさんのサイトでも書きました。

お気づきでしょうか?
私の方がKAZ氏よりも早く「左右の鎖骨が交わる窪みの場所」をネットに書き込み、同時期、KAZ氏も、この3つの場所に出入りしていたことを。
私はKAZ氏のハンドルネームを当時、UDA30音のサイトと松澤氏のサイトで、しばしば目にしています。web.archive.orgで松澤氏のサイトの過去アーカイブを見ると、松澤氏の掲示板のツリー表示にて、私(ハンドルネーム:nakamura)とKAZ氏(ハンドルネーム:kaz)が同時期に書き込んでいるのが分かります。但し、上述の通り、レスの中を見ることが出来ませんが。

物的証拠が残っているものだけを見ますと、、2004年の2月か3月にはUDA30音のサイトに、私が書いた「左右の鎖骨が交わる窪みの場所」が掲載された状態にあり、その状態の中、KAZ氏はUDA30音のサイトに出入りしています。

これは自爆という現象でしょうか?民主党のポッポ鳩山がいつも、やっちゃってる大ブーメラン現象でしょうか?(笑)

ご覧の通り、私がKAZ氏からゲップエリアをぱくれる筈もなく、逆に
KAZ氏の方が当時、私の「左右の鎖骨が交わる窪みの場所」を、パクろうと思えば、パクれる状態にあったのです。分かりますか?(笑)

ご自身に戻ってきたブーメランに直撃されないようにして下さいねw

とはいえ、私はKAZ氏がパクったとは本気で思っていませよ。だ・か・ら、私はこれを、今まで全く問題にしてなかったでしょ?これに関して、私が一度でもKAZさんを非難したことがありますか?ないですよ。

「左右の鎖骨が交わる窪みの場所」なんて、「喉を開ける」人なら思い付く可能性があると思っていますし、この場所を思い付いただけでは、「喉を開く」ことは非常に難しいのです。それは私が経験しています。私が2001年か2002年頃に、この場所を考案してから、英語鼻を思い付くまでの、実に5年間! 結局、ちゃんとした「喉を開く」を実現できませんでした。


私のメソッドで言えば、「口から息を吸い込むイメージ」、KAZ氏のメソッドで言えば「息を吸いながらの発声練習。共通点は「息を吸う」ということですね。これが無ければ、誰しもが簡単に「喉を開く」ことはできません。
竹村氏の動画をもう一度見て下さい。あの動画を見る限りでしか判断できませんが、彼の「喉の開き」は不完全です。とても浅い。ちょうど、私が英語鼻を考案する前の状態に等しいと感じます。あれでは、摩擦音や破裂音の発音時に、「喉の開き」が解けてしまいます。

「息を吸う」を誰かにパクられたら、これは怒っていいと思います。これは滅茶苦茶効果のある方法なのですから。ご存じの通り、これについても、私はKAZ氏からパクっていませんよ(笑) これも私が先にネットで公開したのですから。一応、念のため。


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