従来の方法とは全く違う、英語発音の究極メソッド公開中!
今回は 英語鼻第二段階の第二ステップです。
変更履歴
2011/01/10:実践方法実施タイミングの記述追加
2011/01/12:「効果」、「習得完了条件」に記述追加
2011/01/16:注意事項追加
2012/02/25:「注意事項」の記述修正
2011/01/10:実践方法実施タイミングの記述追加
2011/01/12:「効果」、「習得完了条件」に記述追加
2011/01/16:注意事項追加
2012/02/25:「注意事項」の記述修正
英語鼻第二段階の第二ステップ
1.概要
No. | 項目 | 内容 |
1 | 前提条件 | 英語鼻第ニ段階第一ステップを習得済みであること。 (当該ステップは 第ニ段階第一ステップの機能拡張版である。) |
2 | 効果 | (1)英語ネイティブ並みに「喉の開き」が安定する。 (2)歌う範囲でも音域が広がる。 (3)声を出している時と出していないときの舌・喉の緊張の差がなくなる。 ※(英語鼻第一段階では声を出しているときは舌・喉が弛緩しているが、声を出さない呼吸時には舌・喉が緊張していた。) |
3 | 習得期間 | 1~6ヶ月。(実践:即時、定着:1~6ヶ月) |
4 | 習得完了条件 | (1)上記「効果」が現れる。 (2)英語を話す状況で、呼吸法としても、発声法としても、当該ステップの実践方法を全く意識しない。 (3)日本語を話す状況では、日本語の呼吸法と発声法を行い、英語を話す状況では英語の呼吸法と発声法を行なう切り替えを無意識に行える。 |
2.実践方法
写真1:お腹を膨らませる場所
※この写真はフリーの素材を使用しています。 by:chauromano
No. | 実践方法 |
1 | <<呼吸法としての英語鼻>> 口や鼻から息を出す際、息を出し始める時点で、お腹まで息を吸い込んでいるイメージを持ち、ヘソと、その下5センチまでの領域を少し膨らませる。 (写真1の赤丸の箇所) ※外からは分からない程度で良い。 |
2 | <<発声法としての英語鼻>> 英語鼻で発音する際、シラブル毎にシラブルの先頭で、お腹まで息を吸い込んでいるイメージを持ち、ヘソと、その下5センチまでの領域を少し膨らませる。 (写真1の赤丸の箇所) ※外からは分からない程度で良い。 |
No. | 練習方法 |
1 | 上記「実践方法」の2を行ないながら、様々な音程で発音したり、平坦なイントネーションで発音したり、大げさなイントネーションで発音してみる。 |
2 | 上記「実践方法」の2を行ないながら、英語の歌を歌う。 |
3 | 上記「実践方法」の1を行ないながら、呼吸をする。 |
4 | 日本語と英語を交互に話し、発声法の切り替え練習を行なう。 (発声法の切り替えスイッチ作成) |
5 | 日本語の呼吸法、上記「実践方法」の1の呼吸法を交互に実施し、呼吸法の切り替え練習を行なう。 (呼吸法の切り替えスイッチ作成) |
No. | 注意事項 |
1 | 高い音程で話したり、高い音程で歌う際、口内後部で舌が盛り上がったり、「喉の開き」が浅くなるときは、実践方法の2.が正しく行えていない。 |
2 | 高い音程の声を出すときほど、赤丸の箇所を大きめに膨らませると、喉が開いた状態が壊れない。 |
3 | 発声法としての英語鼻実施時の方が、呼吸法としての英語鼻実施時より単位時間当たりのお腹を膨らませる回数が多いことに注意。 <<<呼吸法としての英語鼻の場合>>> 息を出し始め~息を出し終わりの期間 = 1回のお腹の膨らまし <<<発声法としての英語鼻の場合>>> 息を出し始め~息を出し終わりの期間 = 複数シラブル = 複数回のお腹の膨らまし |
4 | 音域が広がる効果が顕著に現れるのは、「実践方法」の2を、無意識状態で実施できるようになってからである。 |
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コメント
1.本年もよろしく!
>お腹まで息を吸い込んでいるイメージを持ち、ヘソと、その下5センチまでの領域を少し膨らませる。※外からは分からない程度で良い。
フルートの先生に教わった吹奏上の注意とまったく同じで、びっくりです。
フルートの先生に教わった吹奏上の注意とまったく同じで、びっくりです。
Re:本年もよろしく!
2011/01/04
あけましておめでとうございます。
ことしも宜しくお願いします。m(_ _)m
やはり吹奏楽をされている方は、喉を痛めない息の出し方を
心得ているのですね。
この方法で息を出すと、息が喉で抵抗を感じないんですよね。
ことしも宜しくお願いします。m(_ _)m
やはり吹奏楽をされている方は、喉を痛めない息の出し方を
心得ているのですね。
この方法で息を出すと、息が喉で抵抗を感じないんですよね。
2.無題
なるほど、英語鼻的ゲップエリアというわけですか?w
でも、コレの方が、第一段階より核心なんですよね?言い換えれば、こ
れを実現させるための前振りですよ
ね前回のは?
私もブラスバンド部に所属していた経験があるのですが、雑誌に丹田の箇所を意識してさらに、横腹、背中を意識して立体的に膨らませる事が
書いてあっったのを思い出しました。
勿論、これは、息を吸い込む時ですが。
また勝手に、英語喉との相関関係を
妄想してしまいました。w カズさんのサイトにも首の後ろも意識する
ようなことが書いてましたので。
でも、あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
これは、少し試してみてまたまた、
恐ろしすぎw的な実感をともない
ましたよ全くもうw
私は、気長に練習していきますが、
あなたは、極力緊張して急いで下さい、お願いします!w
いえいえ、まったり、ゆっくりでww 全く当方問題ありませんw
応援してますよ本当に。
久しぶりに愉快な気分です。
でも、コレの方が、第一段階より核心なんですよね?言い換えれば、こ
れを実現させるための前振りですよ
ね前回のは?
私もブラスバンド部に所属していた経験があるのですが、雑誌に丹田の箇所を意識してさらに、横腹、背中を意識して立体的に膨らませる事が
書いてあっったのを思い出しました。
勿論、これは、息を吸い込む時ですが。
また勝手に、英語喉との相関関係を
妄想してしまいました。w カズさんのサイトにも首の後ろも意識する
ようなことが書いてましたので。
でも、あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
これは、少し試してみてまたまた、
恐ろしすぎw的な実感をともない
ましたよ全くもうw
私は、気長に練習していきますが、
あなたは、極力緊張して急いで下さい、お願いします!w
いえいえ、まったり、ゆっくりでww 全く当方問題ありませんw
応援してますよ本当に。
久しぶりに愉快な気分です。
Re:無題
2011/01/09
>なるほど、英語鼻的ゲップエリアというわけですか?w
違いますw 私にとって、「英語喉」の理論は何の参考にもなりません。
>れを実現させるための前振りですよ
>ね前回のは?
そうです。前回のは前振りです。最初からコレを実践するのは難しいからです。
>雑誌に丹田の箇所を意識してさらに、横腹、背中を意識して立体的に膨らませる事が
高い音程の声を出しても「喉の開き」が壊れない方法を模索した結果、
「丹田」と同じ場所にたどり着いた時、私も驚きました。
昔から言い伝えられていることには、なんらかの意味があるんですね。
>また勝手に、英語喉との相関関係を
>妄想してしまいました。w カズさんのサイトにも首の後ろも意識する
>ようなことが書いてましたので。
>でも、あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
当ブログの独自メソッドの理論で、kazさんの理論を詳細に説明可能です。
私がXYZ座標で表現するのに対し、kazさんは極座標で同じ現象を表現するみたいなものです。
また、アインシュタインの相対性理論の方程式と、それを4次元幾何学で表現し直した式みたいな関係です。
口内の舌と頬の内側の筋肉で他より空間を広げ、そこで音が鳴っていると、
聴覚の錯覚を使って認識するのがキャンディ・メソッドです。
でも、この考え方は、英語音声学での母音における調音位置そのものなんです。
錯覚を使って点音源として感じるのです。
一方、あくびエリア、ゲップエリアの2箇所で使い分ける英語喉は
気道で他より太くなっている箇所を聴覚の錯覚として、そこで音が鳴っているに
感じる方法論です。KAZさんにとって、あくびエリア、ゲップエリアは、
調音位置と言えるでしょう。
音声学(&キャンディ・メソッド)も英語喉も、同じ方法を使っているのです。
但し、英語喉では、気道の空間の、他の箇所以上の広がりを検出している。
口を開けたり、舌を動かしたりすると、喉の筋肉、気道の太さに
影響を与えます。触って確かめてください。
舌、下顎、頬の動き → 気道の太さが変わる →
気道の他より太くなっている箇所を検出するのが英語喉です。
KAZさんはご自分の「理論」(理論と呼べるかどうか・・)のことを何も理解されていない。
彼は単に「声はどこで作ってますか。口ではないですよ。声帯は喉です。
喉で英語の音を作ってるのです。」としか言えないでしょう?w
これも変な言説ですね。それを言うなら、喉じゃなくて声帯でしょ?ということになる。
どうして声帯ではなくて、ゲップエリアとあくびエリアの2箇所をご自分が
聞き分けているのか、全く理解されていない。
彼は英語音声学の調音位置という聴覚的錯覚を応用して、気道を見ている・聴いていることに
気がついていないw
あと、英語喉には沢山の弱点があります。
一例を出すと、あくびエリアとゲップエリアの2箇所を使い分ける方法論であるために、
このページに書かれてあることを使いたくても、使えません。つまり、高い音程を出すことができません。
どこかを意識して脱力するということは、脱力具合が80%になったとしても
100%になれないんです。ある場所を意識しているということは、どうしても
緊張をゼロにできないんです。ゲップエリアの場所を100%脱力できないと
高い音程で話したり、歌ったりできないんです。
どうして私がそう言えるか?
ゲップエリアの提唱者は、KAZさんですが、
kazさんより早く、この場所を意識して脱力する方法論をネットで公開していたのが、
私です。しかも、英語鼻を開発した時に捨てた方法です。
KAZさんの出版は2007年6月。特許情報が公開されたのが2007年4月20日前後。
このとき、kAZさんの特許の情報(ゲップエリア、あくびエリア、3ビート等)が
初めてネットで公開されました。
が、私がゲップエリアに相当することを公開したのは2001年です。
現在、残っている証拠としては2003年、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/711141.html
にて、「左右の鎖骨が合流する地点の窪み」と表現しています。これが
kazさんが言う「ゲップエリア」です。y_nakkanが私です。
どこかを意識すると、その場所を100%脱力できないんです。
他のどこかを意識して初めて、ターゲットの場所を100%脱力出来るんです。
「左右の鎖骨が合流する地点の窪み」はかつて私が捨てた方法です。
一応、そこを意識するのではなく、そこが脱力できているか参考程度に
確認するということで、「発音メモ」には書いています。
>これは、少し試してみてまたまた、
>恐ろしすぎw的な実感をともない
>ましたよ全くもうw
効果を確認されましたね。あとは定着あるのみです。
定着が時間がかかります。
>あなたは、極力緊張して急いで下さい、お願いします!w
>いえいえ、まったり、ゆっくりでww 全く当方問題ありませんw
メソッド作成段階&試行錯誤段階の情報でよければ、当ブログ専用掲示板
(左横参照のこと)が一番、情報が新しいですよ。
今、記事にしていることは、当ブログ専用掲示板や2chで1~2年以上前に
要旨だけですが、既に書いた事ですから。
英語鼻第三段階については、掲示板ではhazeさんとのやりとりで
徐々に完成していっているのが分かると思います。
また、要旨だけなら、将来登場する、キャンディ・メソッド将来版、英語息、
639式破裂音・摩擦音メソッド、639式音変化講座も
2chに既に書いていますし、当ブログの掲示板にコピペも貼ってあります。
http://file.bousure639.gjgd.net/PageSwitcher.html?page=etc032
違いますw 私にとって、「英語喉」の理論は何の参考にもなりません。
>れを実現させるための前振りですよ
>ね前回のは?
そうです。前回のは前振りです。最初からコレを実践するのは難しいからです。
>雑誌に丹田の箇所を意識してさらに、横腹、背中を意識して立体的に膨らませる事が
高い音程の声を出しても「喉の開き」が壊れない方法を模索した結果、
「丹田」と同じ場所にたどり着いた時、私も驚きました。
昔から言い伝えられていることには、なんらかの意味があるんですね。
>また勝手に、英語喉との相関関係を
>妄想してしまいました。w カズさんのサイトにも首の後ろも意識する
>ようなことが書いてましたので。
>でも、あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
当ブログの独自メソッドの理論で、kazさんの理論を詳細に説明可能です。
私がXYZ座標で表現するのに対し、kazさんは極座標で同じ現象を表現するみたいなものです。
また、アインシュタインの相対性理論の方程式と、それを4次元幾何学で表現し直した式みたいな関係です。
口内の舌と頬の内側の筋肉で他より空間を広げ、そこで音が鳴っていると、
聴覚の錯覚を使って認識するのがキャンディ・メソッドです。
でも、この考え方は、英語音声学での母音における調音位置そのものなんです。
錯覚を使って点音源として感じるのです。
一方、あくびエリア、ゲップエリアの2箇所で使い分ける英語喉は
気道で他より太くなっている箇所を聴覚の錯覚として、そこで音が鳴っているに
感じる方法論です。KAZさんにとって、あくびエリア、ゲップエリアは、
調音位置と言えるでしょう。
音声学(&キャンディ・メソッド)も英語喉も、同じ方法を使っているのです。
但し、英語喉では、気道の空間の、他の箇所以上の広がりを検出している。
口を開けたり、舌を動かしたりすると、喉の筋肉、気道の太さに
影響を与えます。触って確かめてください。
舌、下顎、頬の動き → 気道の太さが変わる →
気道の他より太くなっている箇所を検出するのが英語喉です。
KAZさんはご自分の「理論」(理論と呼べるかどうか・・)のことを何も理解されていない。
彼は単に「声はどこで作ってますか。口ではないですよ。声帯は喉です。
喉で英語の音を作ってるのです。」としか言えないでしょう?w
これも変な言説ですね。それを言うなら、喉じゃなくて声帯でしょ?ということになる。
どうして声帯ではなくて、ゲップエリアとあくびエリアの2箇所をご自分が
聞き分けているのか、全く理解されていない。
彼は英語音声学の調音位置という聴覚的錯覚を応用して、気道を見ている・聴いていることに
気がついていないw
あと、英語喉には沢山の弱点があります。
一例を出すと、あくびエリアとゲップエリアの2箇所を使い分ける方法論であるために、
このページに書かれてあることを使いたくても、使えません。つまり、高い音程を出すことができません。
どこかを意識して脱力するということは、脱力具合が80%になったとしても
100%になれないんです。ある場所を意識しているということは、どうしても
緊張をゼロにできないんです。ゲップエリアの場所を100%脱力できないと
高い音程で話したり、歌ったりできないんです。
どうして私がそう言えるか?
ゲップエリアの提唱者は、KAZさんですが、
kazさんより早く、この場所を意識して脱力する方法論をネットで公開していたのが、
私です。しかも、英語鼻を開発した時に捨てた方法です。
KAZさんの出版は2007年6月。特許情報が公開されたのが2007年4月20日前後。
このとき、kAZさんの特許の情報(ゲップエリア、あくびエリア、3ビート等)が
初めてネットで公開されました。
が、私がゲップエリアに相当することを公開したのは2001年です。
現在、残っている証拠としては2003年、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/711141.html
にて、「左右の鎖骨が合流する地点の窪み」と表現しています。これが
kazさんが言う「ゲップエリア」です。y_nakkanが私です。
どこかを意識すると、その場所を100%脱力できないんです。
他のどこかを意識して初めて、ターゲットの場所を100%脱力出来るんです。
「左右の鎖骨が合流する地点の窪み」はかつて私が捨てた方法です。
一応、そこを意識するのではなく、そこが脱力できているか参考程度に
確認するということで、「発音メモ」には書いています。
>これは、少し試してみてまたまた、
>恐ろしすぎw的な実感をともない
>ましたよ全くもうw
効果を確認されましたね。あとは定着あるのみです。
定着が時間がかかります。
>あなたは、極力緊張して急いで下さい、お願いします!w
>いえいえ、まったり、ゆっくりでww 全く当方問題ありませんw
メソッド作成段階&試行錯誤段階の情報でよければ、当ブログ専用掲示板
(左横参照のこと)が一番、情報が新しいですよ。
今、記事にしていることは、当ブログ専用掲示板や2chで1~2年以上前に
要旨だけですが、既に書いた事ですから。
英語鼻第三段階については、掲示板ではhazeさんとのやりとりで
徐々に完成していっているのが分かると思います。
また、要旨だけなら、将来登場する、キャンディ・メソッド将来版、英語息、
639式破裂音・摩擦音メソッド、639式音変化講座も
2chに既に書いていますし、当ブログの掲示板にコピペも貼ってあります。
http://file.bousure639.gjgd.net/PageSwitcher.html?page=etc032
3.無題
前のページとこのページで間髪入れずに書き込んだのですが、
何か誤解があったのなら申し訳ありません。
違和感を覚えられるなら、
>あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、
>私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
こういうことだとご理解ください。
当分は、此処への書き込みを控えます。
恐らくこのwの使い方に問題があるのかも。
また、過去の英語喉と英語鼻との経緯に詳しくないのも
原因でしょうか。あまり興味もありませんが。
>ゲップエリアの提唱者は、KAZさんではなく、私だからです。
ええ、このブログで読みました。
でも、そんなことはどうでも良く思える位、
貴方の此処での発言は優れたものだと考えています。
私は、理解者の一人ですよ。
>私がXYZ座標で表現するのに対し、
>kazさんは極座標で同じ現象を表現するみたいなものです。
四次元の座標系(x,y,z,w軸)、つまりは、斉次座標系で、
それを三次元に投影した(各要素をw成分で割る)のが
貴方の理論と表現した方が分かり易い。
>アインシュタインの相対性理論の方程式と、
>それを4次元幾何学で表現し直した式みたいな関係です。
アナログ巨視的古典ニュートン力学と、
デジタル微視的相対論的量子力学、
もしくは、百歩譲って、
高校物理と、大学物理ぐらいの関係かと。
勿論貴方の理論が後者です。
>あと、英語喉には沢山の弱点があります。
分かってなければ貴方の理論に興味は持ちません。
いずれ、将来、量子力学および化学の高見から、
化学周期表を眺め直した時のような感動を味わえる
日が来ると信じてます。
貴重な情報をありがとうございました。
何か誤解があったのなら申し訳ありません。
違和感を覚えられるなら、
>あなたの理論は、重なりが有るようでないみたいに、
>私にはとても不思議な錯覚を与えます。w
こういうことだとご理解ください。
当分は、此処への書き込みを控えます。
恐らくこのwの使い方に問題があるのかも。
また、過去の英語喉と英語鼻との経緯に詳しくないのも
原因でしょうか。あまり興味もありませんが。
>ゲップエリアの提唱者は、KAZさんではなく、私だからです。
ええ、このブログで読みました。
でも、そんなことはどうでも良く思える位、
貴方の此処での発言は優れたものだと考えています。
私は、理解者の一人ですよ。
>私がXYZ座標で表現するのに対し、
>kazさんは極座標で同じ現象を表現するみたいなものです。
四次元の座標系(x,y,z,w軸)、つまりは、斉次座標系で、
それを三次元に投影した(各要素をw成分で割る)のが
貴方の理論と表現した方が分かり易い。
>アインシュタインの相対性理論の方程式と、
>それを4次元幾何学で表現し直した式みたいな関係です。
アナログ巨視的古典ニュートン力学と、
デジタル微視的相対論的量子力学、
もしくは、百歩譲って、
高校物理と、大学物理ぐらいの関係かと。
勿論貴方の理論が後者です。
>あと、英語喉には沢山の弱点があります。
分かってなければ貴方の理論に興味は持ちません。
いずれ、将来、量子力学および化学の高見から、
化学周期表を眺め直した時のような感動を味わえる
日が来ると信じてます。
貴重な情報をありがとうございました。
Re:無題
2011/01/10
>前のページとこのページで間髪入れずに書き込んだのですが、
>何か誤解があったのなら申し訳ありません。
すみません。私が勘違いしてしまったようです。
時折、私に粘着してくる、KAZさんを信奉するアンチの方だと勘違いしてしまいました。
英語喉を実践されている人の中で、私を敵視しているアンチの人(達?)がいます。
私の発音は、勿論、当ブログのメソッドを忠実に実践した結果なのですが、
英語喉実践者から見て、私が英語喉を実践している発音に聞こえるそうです。
そして、私の発音が「英語喉」発売後に急に上手になったため、
「英語喉を実践している癖に、独自メソッドと称して、KAZ氏のメソッドを
パクッている」と粘着してきます。2chや当ブログや当ブログの掲示板などで。
私の発音が急に上手になったのは、キャンディ・メソッドを開発したから
なので、とんだ言いがかりなのです。
しかも、ぱくるもなにも、時系列的にみて、こちらが先に公開している
ノウハウまで、パクリだと言いがかりを付けてきます。
すみません、それらのアンチの方と勘違いしてしまいました。 m(_ _)m
>何か誤解があったのなら申し訳ありません。
すみません。私が勘違いしてしまったようです。
時折、私に粘着してくる、KAZさんを信奉するアンチの方だと勘違いしてしまいました。
英語喉を実践されている人の中で、私を敵視しているアンチの人(達?)がいます。
私の発音は、勿論、当ブログのメソッドを忠実に実践した結果なのですが、
英語喉実践者から見て、私が英語喉を実践している発音に聞こえるそうです。
そして、私の発音が「英語喉」発売後に急に上手になったため、
「英語喉を実践している癖に、独自メソッドと称して、KAZ氏のメソッドを
パクッている」と粘着してきます。2chや当ブログや当ブログの掲示板などで。
私の発音が急に上手になったのは、キャンディ・メソッドを開発したから
なので、とんだ言いがかりなのです。
しかも、ぱくるもなにも、時系列的にみて、こちらが先に公開している
ノウハウまで、パクリだと言いがかりを付けてきます。
すみません、それらのアンチの方と勘違いしてしまいました。 m(_ _)m
5.無題
英語鼻の第一段階も第二段階も息を吸う時のことにはふれてないみたいですが、日本人でも息を吸う時だけは喉がリラックスしているということですか?とても外国人のような吸い方をしているとは思えないので意見を伺いたいです
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