>私も個人的に何かを平らのものを喉奥までくわえている感覚あったんですよね。
そうなんですよ。
hazeさんと掲示板で英語鼻の拡張版の議論をしていた頃、
英語ネイティブは話す時、天井が低くなっていて、横幅が広いというのは
「透視」で分かっていました。でも、どうして、そのようなことを
しているのか、当時は直ぐには私には分かりませんでした。
「透視」は、今やオカルトチックになっていて、仮想キャンディだけではなく、話者が話しているときの筋肉の緊張具合、発声器官の様子を「体感」、
「透視」できるようになっているのですが、見えても、感じても理由が
直ぐには分からない。また、見えている状態を模倣するやり方が直ぐには
私には分からない。少し時間がかかりました。