639式英語発音メソッド

この記事は、私が専門家に研究してもらいたいと思っているトピックのリストです。

※当記事は随時、更新されます。最初は少ないですが、どんどん増えていきます。

当ブログ開設以前、私はKAZ氏の掲示板でカキコをしていたことがあります。
そこでは調音音声学の研究者、音響音声学の研究者、欧米言語の研究者等、音声学に非常に詳しい方、そうそうたるメンバーがいらっしゃいました。専門書を出されている方、TVに出演されている方もいらっしゃいました。
当ブログにも、まだ来られているかもしれません。（一時期来られていました）

この記事カテゴリー「研究者に研究してもらいたい事」では、音声を研究されている方に、私が研究してもらいたいと思っているトピックについて書きます。
それらのトピックの多くが現在の音声学の知見からすれば誤りだと考えられる内容も多いと思います。
また、現在の音響音声学では解明されていないトピックもあります。

私は素人で精密な機器こそ使えず、単純な実験方法ではありますが、実験＆トライ・アンド・エラーでで考えたトピックばかりです。

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1. Rの発音方法

世界で初めて、発声器官模型で、Rの音素を人工的に再現できるかもしれません。

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