従来の方法とは全く違う、英語発音の究極メソッド公開中!
今回は、どうして日本人のLが英語ネイティブにはRに聞こえるのかを考えていきたいと思います。
【注意1】当ページのRについての記述内容は英語音声学に準拠していません。
【注意2】当ページのラ行の発音方法は日本語音声学に準拠していません。
【注意1】当ページのRについての記述内容は英語音声学に準拠していません。
【注意2】当ページのラ行の発音方法は日本語音声学に準拠していません。
よく「日本人はRとLが苦手」であると、日本の英語業界では宣伝していますが、もうちょっと詳しく私なりの意見を書きます。
日本人はRの発音は大丈夫なんですよ。ダメなのは、Lの発音です。
日本人が話す英語を揶揄する単語、"engrish"というのがあります。これは海外のアニメファンの間から流行りだした言葉で、アニメ、海外の映画・ドラマの中で話される日本人声優による外国人役の英語を揶揄した言葉です。LがRになっているという意味です。それが転じて、日本人が話す奇妙な英語の発音や文法・用法を含める場合もあります。
もくじ
キャンディ・メソッドでRの発音方法を簡単に説明します。
(近い将来、本家のキャンディ・メソッドの記事で、もっと詳しくやります。)
図1〜図3を見て下さい。これが英米人のRの発音です。舌の形が様々ですが、3つのRに共通点があります。
です。
日本語と違い、英語では、調音位置(=口内の何処で音が作られているか、何処で音がしているか)が、音素の識別に使われるため、非常に重要です。しかし、/r/は例外的に、調音位置の許容範囲が非常に寛容です。
図1と図2の調音位置は同じですが、図3だけが明らかに違っています。調音位置が異なるため、英語ネイティブは図1・図2と図3のRの違いが分からないはずはなく、当然、分かります。英語ネイティブは、特にRに非常に、こだわりがあり、Rで話し手の育った環境、経済状態を推し量るという伝統があるらしいです。
図4:2本の青線の距離、2本の赤線の距離
※フリー素材サイト「ASHINARI」の写真を使用しています。
ラ行を発音するときの口内の様子を見てみましょう。ラ行の音を子音部分と母音部分に分けて説明します。
例えば、「ら」は、「ら」の子音部分と「ら」の母音部分の2つに分けます。
図5:「ら」の口内の様子
「ら」、「り」、「れ」、「ろ」の子音部分は共通しています。「ら」の子音部分と同じです。
図6:「る」の発音(1)
図7:「る」の発音(2)
「る」は他のラ行と少し違います。「る」には2タイプあります。
図6タイプの「る」は、子音部分が後続の母音「う」へ素早く移行できる舌の形をしています。子音部分が最適化されている訳です。実際に、図6タイプの「る」と図7タイプの「る」を発音して、感触をくらべてください。図6タイプの方が楽に素早く発音できるでしょ?
図6タイプの「る」は、図7タイプの「る」と比べて、
私が身近の人、および、ネット上である程度、離れた地域の人の話を聞いたところ、図6タイプの「る」を話している人が多いようです。ただ、前後の音の影響だと思いますが、2つのタイプの「る」を無意識に使い分けている人もいました。また、大きな声で(or 大きく口を開けて)「る」を発音すると、図7タイプの「る」の方が発音しやすくなります。
身近に英語ネイティブがいる方は是非尋ねてみてください。
「ラ行の中で一番、英語のRに近いのはどれ?」と。彼らは間違いなく、下記のように答えるはずです。
さて、一通り、ラ行の図を見て頂いた所で、ラ行の共通点をまとめておきます。
ラ行の共通点は
です。
図8:発音に詳しくない日本人のL
発音に詳しくない日本人が発音するLを図8に示しました。
図8(1)は、後続の母音が /u/・/u:/以外の場合に発音されるL(のつもり)の図です。
図8(2)は、後続の母音が /u/・/u:/の時のL(のつもり)、または、語尾のL(のつもり)です。
ラ行の子音そのものですね。
尚、図8(1)のL(のつもり)の発音をしても、後続の母音へ移行する過程において、一瞬だけ図8(2)に近い状態になります。それを踏まえた上で、図8(2)と図2と見比べてください。
図2:舌を盛り上げる/r/(米) (再掲)
図8(2)は、下記の点で図2によく似ています。
今度は、図8(2)と図9を見比べて下さい。図9は英語ネイティブのLです。
図9では舌の根本が振動していません。また、調音位置(=音が響いている箇所)が図8(2)とは全然違います。
図9:英語ネイティブのL
これでは、図8(2)は、どうみてもRそのものですね。
「舌が口内のどこかに触れていればL、触れていなければR」という通説があります。
確かに図8(2)は舌が口内の天井に触れています。だからと言って、図8(2)がLになるわけではありません。
この通説は正しくありません。
方言や俗っぽい話し方でのトピックになりますので、詳しく書きませんが、口内の壁に触れるRも、口内の壁に触れないLも英語にはあるのです。口内の壁に触れるRも、ちゃんとRの基準を満たしているために立派なRです。口内の壁に触れないLも、ちゃんとLの基準を満たしているために立派なLです。
ですから、口内に触れるか触れないかで、LとRを判断してはいけません。
英語の発音、英語音声学に詳しくて、Lを正しく発音できていると思っている人でも、Rになっています。
発音の本などに書かれているLの発音方法は、だいたい、下記のようなものです。
発音に詳しい日本人のL(図10)と英語ネイティブのL(図9)を見比べて下さい。
図3:舌先を上にカールさせる/r/(米の一部、英) (再掲)
今度は、発音に詳しい日本人のL(図10)と、舌先を上にカールさせるR(図3)とを見比べて下さい。
図10は図3とそっくりですね〜。
舌先が触れているか、触れていないかの違いはありますが、上述のように、それがLとRの本質的な違いではないのです。また、図10から後続の音への移行過程にて、舌先が上顎から離れて、更に図3に近い状態になります。従って、Bの方法、Cの方法で補正しても無駄です。Lにはなりません。
発音に詳しい日本人のL(図10)もRそのものですね。
図10にて、舌先と舌の根本が振動してしまう原因は、日本語のラ行の影響です。Lを発音するときに、少しでもラ行の音を思い浮かべると、舌が振動します。
Lの音を出そうと思って、Lの音が出るような完全に定着した状態になるまでは、ハミングをするつもりで声帯を振動させて、Lの音を出すのが良いと思います。ラ行に限らず、できるだけ日本語の音を想起して声帯を振動させるのは、あまり良い方法ではありません。例えば、「う」のつもりで声帯を振動させてLを発音する場合、「う」の舌の形の影響を受けます。また、この場合、調音位置が「う」の影響(=舌の上の空間で響く)を受けます。
図10にて、調音位置が図9と違う理由は、日本人は調音位置という意識に欠けているからです。舌先の両サイドで音が響くという意識が必要です。
Lの発音方法については、遠くない将来、もっと詳しくブログ記事にします。
- リスニング:日本人はRとLの聞き分けができない。
- 発音:日本人のRの発音は十分通じるレベル。
- 発音:日本人のLの発音は全くだめ。Rになっている。
日本人はRの発音は大丈夫なんですよ。ダメなのは、Lの発音です。
日本人が話す英語を揶揄する単語、"engrish"というのがあります。これは海外のアニメファンの間から流行りだした言葉で、アニメ、海外の映画・ドラマの中で話される日本人声優による外国人役の英語を揶揄した言葉です。LがRになっているという意味です。それが転じて、日本人が話す奇妙な英語の発音や文法・用法を含める場合もあります。
もくじ
1.英語のRの発音方法
2.ラ行の発音方法
3.日本人のLの発音(1)
4.日本人のLの発音(2)
1.英語のRの発音方法
キャンディ・メソッドでRの発音方法を簡単に説明します。
(近い将来、本家のキャンディ・メソッドの記事で、もっと詳しくやります。)
図1:発音が楽な/r/(米) |
図2:舌を盛り上げる/r/(米) |
図3:舌先を上にカールさせる/r/(米の一部、英) |
図1〜図3を見て下さい。これが英米人のRの発音です。舌の形が様々ですが、3つのRに共通点があります。
①舌のどこかで丸みを作り、仮想キャンディー(=小さな響く空間)を配置している。
②仮想キャンディーが振動している。
③気道部にある舌の根本が振動している。
です。
日本語と違い、英語では、調音位置(=口内の何処で音が作られているか、何処で音がしているか)が、音素の識別に使われるため、非常に重要です。しかし、/r/は例外的に、調音位置の許容範囲が非常に寛容です。
図1と図2の調音位置は同じですが、図3だけが明らかに違っています。調音位置が異なるため、英語ネイティブは図1・図2と図3のRの違いが分からないはずはなく、当然、分かります。英語ネイティブは、特にRに非常に、こだわりがあり、Rで話し手の育った環境、経済状態を推し量るという伝統があるらしいです。
2.ラ行の発音方法
「639式日本語発音講座」の当ブログ独自理論を用いて、ラ行の発音方法を簡単に説明します。(遠くない将来、本家の「639式日本語発音講座」の記事にて、もっと詳しくやります。)図4:2本の青線の距離、2本の赤線の距離
※フリー素材サイト「ASHINARI」の写真を使用しています。
ラ行を発音するときの口内の様子を見てみましょう。ラ行の音を子音部分と母音部分に分けて説明します。
例えば、「ら」は、「ら」の子音部分と「ら」の母音部分の2つに分けます。
図5:「ら」の口内の様子
子音部分 |
母音部分 |
「ら」、「り」、「れ」、「ろ」の子音部分は共通しています。「ら」の子音部分と同じです。
図6:「る」の発音(1)
子音部分 |
母音部分 |
図7:「る」の発音(2)
子音部分 |
母音部分 |
「る」は他のラ行と少し違います。「る」には2タイプあります。
- 図6の子音部分では、舌が触れるのは、口内の天井です。
- 図7の子音部分では、舌が触れるのは上顎の歯茎〜口内の天井の広い範囲です。他のラ行の子音部分と同じです。
図6タイプの「る」は、子音部分が後続の母音「う」へ素早く移行できる舌の形をしています。子音部分が最適化されている訳です。実際に、図6タイプの「る」と図7タイプの「る」を発音して、感触をくらべてください。図6タイプの方が楽に素早く発音できるでしょ?
図6タイプの「る」は、図7タイプの「る」と比べて、
①素早く発音できる。
②舌の動きが楽である。
③図6の子音部分にて、口内の歯茎〜天井にかけた部分と、舌の間に隙間があり、ここで音が
響きます。(ピンク色の部分)
音が響く位置が違いますが、図2のタイプの/r/に少し似ています。
④舌が口内の壁に軽く触れるだけなので、図7タイプの「る」より、舌の振動が大きい。
私が身近の人、および、ネット上である程度、離れた地域の人の話を聞いたところ、図6タイプの「る」を話している人が多いようです。ただ、前後の音の影響だと思いますが、2つのタイプの「る」を無意識に使い分けている人もいました。また、大きな声で(or 大きく口を開けて)「る」を発音すると、図7タイプの「る」の方が発音しやすくなります。
身近に英語ネイティブがいる方は是非尋ねてみてください。
「ラ行の中で一番、英語のRに近いのはどれ?」と。彼らは間違いなく、下記のように答えるはずです。
- 「"る"が圧倒的にRに近い。」
- 「他のラ行の音がR度50%に比べて、"る"はR度100%だ。」
さて、一通り、ラ行の図を見て頂いた所で、ラ行の共通点をまとめておきます。
ラ行の共通点は
①子音部分を発音する前に、母音の2本の青線の距離、2本の赤線の距離の準備が完了する。
(詳しくは639式日本語発音講座(実践編)を参照のこと)
②子音部分で舌が口内の壁に触れている。
③子音部分で気道部にある舌の根本が振動している。
④音節内の子音部分の発音時間が英語にくらべて非常に短い。
です。
3.日本人のLの発音(1)
最初に英語の発音を勉強していない日本人のLの発音を見ていきます。図8:発音に詳しくない日本人のL
(1) |
(2) |
発音に詳しくない日本人が発音するLを図8に示しました。
図8(1)は、後続の母音が /u/・/u:/以外の場合に発音されるL(のつもり)の図です。
図8(2)は、後続の母音が /u/・/u:/の時のL(のつもり)、または、語尾のL(のつもり)です。
ラ行の子音そのものですね。
尚、図8(1)のL(のつもり)の発音をしても、後続の母音へ移行する過程において、一瞬だけ図8(2)に近い状態になります。それを踏まえた上で、図8(2)と図2と見比べてください。
図2:舌を盛り上げる/r/(米) (再掲)
図8(2)は、下記の点で図2によく似ています。
- 舌の根本が振動している。
- 図8(2)にて音が響いている箇所(ピンク色の部分)が振動している。
今度は、図8(2)と図9を見比べて下さい。図9は英語ネイティブのLです。
図9では舌の根本が振動していません。また、調音位置(=音が響いている箇所)が図8(2)とは全然違います。
図9:英語ネイティブのL
これでは、図8(2)は、どうみてもRそのものですね。
「舌が口内のどこかに触れていればL、触れていなければR」という通説があります。
確かに図8(2)は舌が口内の天井に触れています。だからと言って、図8(2)がLになるわけではありません。
この通説は正しくありません。
方言や俗っぽい話し方でのトピックになりますので、詳しく書きませんが、口内の壁に触れるRも、口内の壁に触れないLも英語にはあるのです。口内の壁に触れるRも、ちゃんとRの基準を満たしているために立派なRです。口内の壁に触れないLも、ちゃんとLの基準を満たしているために立派なLです。
ですから、口内に触れるか触れないかで、LとRを判断してはいけません。
4.日本人のLの発音(2)
今度は英語の発音に詳しい日本人が発音するLについてです。英語の発音、英語音声学に詳しくて、Lを正しく発音できていると思っている人でも、Rになっています。
発音の本などに書かれているLの発音方法は、だいたい、下記のようなものです。
- A:舌先を上の歯の付け根に付けて、声を出して(=声帯を振動させて)発音する。
- B:舌先をベタっと上の歯の付け根に付ける。
- C:上の歯の付け根に舌先が付いている時間は、日本語のラ行より遙かに長い。
図10:発音に詳しい日本人のL |
図9:英語ネイティブのL (再掲) |
発音に詳しい日本人のL(図10)と英語ネイティブのL(図9)を見比べて下さい。
- 舌の形はそっくり。
- 図10では舌先と、舌の根本が振動しているが、図9では振動していない。
- 図10では舌の上の空間で響いているが、図9では舌の両サイドで響いている。
図3:舌先を上にカールさせる/r/(米の一部、英) (再掲)
今度は、発音に詳しい日本人のL(図10)と、舌先を上にカールさせるR(図3)とを見比べて下さい。
- 舌の形が似ている。
- 調音位置(=音が響く場所)が同じ。
- 舌先と舌の根本が振動していることも同じ。
- 図10では舌先が上顎に触れているが、図3では舌先が上顎に触れていない。
図10は図3とそっくりですね〜。
舌先が触れているか、触れていないかの違いはありますが、上述のように、それがLとRの本質的な違いではないのです。また、図10から後続の音への移行過程にて、舌先が上顎から離れて、更に図3に近い状態になります。従って、Bの方法、Cの方法で補正しても無駄です。Lにはなりません。
発音に詳しい日本人のL(図10)もRそのものですね。
図10にて、舌先と舌の根本が振動してしまう原因は、日本語のラ行の影響です。Lを発音するときに、少しでもラ行の音を思い浮かべると、舌が振動します。
Lの音を出そうと思って、Lの音が出るような完全に定着した状態になるまでは、ハミングをするつもりで声帯を振動させて、Lの音を出すのが良いと思います。ラ行に限らず、できるだけ日本語の音を想起して声帯を振動させるのは、あまり良い方法ではありません。例えば、「う」のつもりで声帯を振動させてLを発音する場合、「う」の舌の形の影響を受けます。また、この場合、調音位置が「う」の影響(=舌の上の空間で響く)を受けます。
図10にて、調音位置が図9と違う理由は、日本人は調音位置という意識に欠けているからです。舌先の両サイドで音が響くという意識が必要です。
Lの発音方法については、遠くない将来、もっと詳しくブログ記事にします。
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コメント
1.無題
質問があります。
日本人の場合、Lの舌の形を同じにしただけではネイティブにはRに聞こえるということでしょうか?
私も一般に言われている程度の知識しかありません。
しかしrightとlightを何人かのネイティブに聞いてもらいましたが、perfectなどと言われました。
また、
「日本語のRはLに聞こえたりLに聞こえたりする」
「LとRの中間に聞こえる」
と実際ネイティブから聞いたこともあります。
日本人は十分Lを発音できるのではないでしょうか?
日本人の場合、Lの舌の形を同じにしただけではネイティブにはRに聞こえるということでしょうか?
私も一般に言われている程度の知識しかありません。
しかしrightとlightを何人かのネイティブに聞いてもらいましたが、perfectなどと言われました。
また、
「日本語のRはLに聞こえたりLに聞こえたりする」
「LとRの中間に聞こえる」
と実際ネイティブから聞いたこともあります。
日本人は十分Lを発音できるのではないでしょうか?
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