従来の方法とは全く違う、英語発音の究極メソッド公開中!
私の書く/ɪ/、/i:/、/ɛ/舌の図がX線画像、MRI画像と違うから、639式は間違っているという論法。
本当にアンチって、馬鹿ばっか。呆れてしまう。 同じことを言いますが、639式は実践メソッドなんですよ(笑) 私が書く図がMRI画像と同じ訳がないでしょうが!(笑)
実践メソッドとは、体を動かすために必要な主観的な情報を伝えるものですよ(笑)
観測者視点で客観的に記述された英語音声学や、客観的なMRI画像と違って当たり前なんです。
流石はアンチ(=音声学信者)、人に何かモノを教えたことがなく、何も考えずバイブル(=音声学の専門書)を一字一句暗記することが音声学の勉強だと思っているギークな人達w
昔、掲示板に書いたことがあります。
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=bou639&mode=res&no=789
------------------------------- 引用 開始 ----------------------------------------------------
ただ、あのような、どこにも資料が無い舌の図を書くにあたって、いつも悩むことがあります。
あの図は、多少デフォルメが入っているということです。
「透視」では、もっと分かりにくい舌の形をしていると感じます。
たとえば、「タ」と Tの舌の形を実際にレントゲン等で確認すれば、
体で感じる程の違いは無いかもしれません。違いが分かりにくい。
しかし、「タ」とTを発音したときに感じる舌の使い方には、体感的に
かなりの違いを感じます。体感では、Tは舌の形状が直線的に感じます。
レントゲン写真のように忠実に写実的に描写するほうがいいのか、
体感で感じる通りに描くのが良いのか。
私が描く舌の図は、写実的とデフォルメの中間辺りになっていると思います。
いつもこれで悩みます。
写実的すぎると、読者がそれを再現するときにかんじる舌の感覚と
かなりずれてしまいます。かと言って、舌の感覚に合わせて描くと
たぶん、実際の舌の形とかなりずれてしまいます・・・
むずかしいですね・・・・
------------------------------- 引用 終了 ----------------------------------------------------
体を動かすこと(なんでもいいですけど、ダンス、単純な肉体作業等)を 他人に教えるとき、必要なのは、主観的内容ですよ。客観的内容ではない。 人間の体を動かすとき、客観的な情報で体を動かしても、思ったように動かないですよ。
陸上の100メートル走の選手を例にしましょうか。
自分の走りを速くするため、100メートル走の選手が学者にオリンピック一流選手の走りの分析を依頼したとしましょう。
各関節の回転速度、運動モーメントなど、いろいろ分析し分析した結果、速さの秘密が分かったとしましょう。
その成果を選手が取り入るとします。学者が分析した客観的な情報をそのまま人間が実行できますか?
ロボットならできるでしょう。「膝の関節のモーターの角速度を〇〇に設定して。。。」で行けるでしょう。
人間はできませんよ。客観的な情報を、人間の意識が制御できる主観的内容に変換する必要があるんですよ。
例えば、「地面を蹴った後の足を素早く膝を前に抱え込むように引き戻して。。。。」など、体を動かす時のイメージを混ぜた内容にする必要があります。
客観的な情報だけでは、簡単な作業すら人に教えられないですよ。ダンボールの底をセロテープで止める作業を人に教えるとします。単に自分がやってみせて、「はい、やって」と言っても、相手はまずできません。できたように見えても、作業結果の品質が合格点に達しません。
自分がやってみせるときに、「ここは、こういう風にして、。。。」など、自分の体を動かすために必要な主観的な内容を相手に説明しなければ、こんな簡単な作業も相手に教えることはできないんですよ。
野球のバッティング理論は沢山あります。ある人は「腰でボールを打つ」と言ったり、別の人は「手首のスナップだけで打つ」と言ったり。そのまんまの言葉どおり受け取ると、これらは当然間違いですよね。腰でボールを打つ? スナップだけで?こういうのは、基本ができた人が、そういうつもりで体を動かして初めて効果が出る。
【英語鼻第三段階】第二ステップでは、主観的な図(意識上の下顎の動き)と、客観的な図(実際の下顎の動き)の両方を図で示しています。
両方示した理由は、鏡やスマホのカメラなどで簡単に客観的に確認できるので、客観的な顎の動きも示さないと、混乱の元になるからです。
一方、日常でMRIやX線を使って口の中を確認するなんて一般人には不可能です。だから、主観的な図だけ載せているんですよ。
あの /ɪ/、/i:/、/ɛ/ の舌の図に従って実践し、それをMRIで撮ると、英語ネイティブの映像と同じ様になるんですよ。あなたたちアンチは、客観的なMRI画像を目指して発音しても、それをMRIで撮影すると似ても似つかない映像が撮れるでしょう(笑)
↑ これは大昔に書いた記事に使っている図ですけど、 /ɪ/、/i:/、/ɛ/ の舌の図で文句を言うのなら、 もっと昔に、この図についても文句をいいなさい(笑)
MRI画像やX線画像で、Tやタ行の子音がこんな大きな違いがありません。
だけど、舌の感覚では、こんなに違いがあるんです。
客観的には違いがあまりなくても主観的には大きな違いを感じたり、
逆に、客観的には大きな違いでも主観的には小さな違いしか感じなかったりするんです。
スキーで傾斜30度の坂をすべってごらんなさい。30度を客観的に横から見たり、動画で見ても
たいした坂には感じない。しかし、実際に30度の坂をスキーで滑ると、垂直の崖に思えるほど急な坂です。
これは、K-1 MAXにも出ていたことがある、武田幸三氏の動画です。
彼はムエタイ式のキックボクシングの選手でした。蹴りに関して、彼はプロです。その彼が、この動画の中では、空手の前回し蹴りを教わっています。まるで素人です。キックボクシングにも前回し蹴りがありますが、空手のそれとは全然違うんです。特に空手の蹴りは、ちゃんと教わらないとできません。見ただけで真似してもできません。 教わるには主観的な情報が必要なんです。
また、思いつくまま、ダラダラと長文を書いてしまった(笑)
本当にアンチって、馬鹿ばっか。呆れてしまう。 同じことを言いますが、639式は実践メソッドなんですよ(笑) 私が書く図がMRI画像と同じ訳がないでしょうが!(笑)
実践メソッドとは、体を動かすために必要な主観的な情報を伝えるものですよ(笑)
観測者視点で客観的に記述された英語音声学や、客観的なMRI画像と違って当たり前なんです。
流石はアンチ(=音声学信者)、人に何かモノを教えたことがなく、何も考えずバイブル(=音声学の専門書)を一字一句暗記することが音声学の勉強だと思っているギークな人達w
昔、掲示板に書いたことがあります。
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=bou639&mode=res&no=789
------------------------------- 引用 開始 ----------------------------------------------------
ただ、あのような、どこにも資料が無い舌の図を書くにあたって、いつも悩むことがあります。
あの図は、多少デフォルメが入っているということです。
「透視」では、もっと分かりにくい舌の形をしていると感じます。
たとえば、「タ」と Tの舌の形を実際にレントゲン等で確認すれば、
体で感じる程の違いは無いかもしれません。違いが分かりにくい。
しかし、「タ」とTを発音したときに感じる舌の使い方には、体感的に
かなりの違いを感じます。体感では、Tは舌の形状が直線的に感じます。
レントゲン写真のように忠実に写実的に描写するほうがいいのか、
体感で感じる通りに描くのが良いのか。
私が描く舌の図は、写実的とデフォルメの中間辺りになっていると思います。
いつもこれで悩みます。
写実的すぎると、読者がそれを再現するときにかんじる舌の感覚と
かなりずれてしまいます。かと言って、舌の感覚に合わせて描くと
たぶん、実際の舌の形とかなりずれてしまいます・・・
むずかしいですね・・・・
------------------------------- 引用 終了 ----------------------------------------------------
体を動かすこと(なんでもいいですけど、ダンス、単純な肉体作業等)を 他人に教えるとき、必要なのは、主観的内容ですよ。客観的内容ではない。 人間の体を動かすとき、客観的な情報で体を動かしても、思ったように動かないですよ。
陸上の100メートル走の選手を例にしましょうか。
自分の走りを速くするため、100メートル走の選手が学者にオリンピック一流選手の走りの分析を依頼したとしましょう。
各関節の回転速度、運動モーメントなど、いろいろ分析し分析した結果、速さの秘密が分かったとしましょう。
その成果を選手が取り入るとします。学者が分析した客観的な情報をそのまま人間が実行できますか?
ロボットならできるでしょう。「膝の関節のモーターの角速度を〇〇に設定して。。。」で行けるでしょう。
人間はできませんよ。客観的な情報を、人間の意識が制御できる主観的内容に変換する必要があるんですよ。
例えば、「地面を蹴った後の足を素早く膝を前に抱え込むように引き戻して。。。。」など、体を動かす時のイメージを混ぜた内容にする必要があります。
客観的な情報だけでは、簡単な作業すら人に教えられないですよ。ダンボールの底をセロテープで止める作業を人に教えるとします。単に自分がやってみせて、「はい、やって」と言っても、相手はまずできません。できたように見えても、作業結果の品質が合格点に達しません。
自分がやってみせるときに、「ここは、こういう風にして、。。。」など、自分の体を動かすために必要な主観的な内容を相手に説明しなければ、こんな簡単な作業も相手に教えることはできないんですよ。
野球のバッティング理論は沢山あります。ある人は「腰でボールを打つ」と言ったり、別の人は「手首のスナップだけで打つ」と言ったり。そのまんまの言葉どおり受け取ると、これらは当然間違いですよね。腰でボールを打つ? スナップだけで?こういうのは、基本ができた人が、そういうつもりで体を動かして初めて効果が出る。
【英語鼻第三段階】第二ステップでは、主観的な図(意識上の下顎の動き)と、客観的な図(実際の下顎の動き)の両方を図で示しています。
両方示した理由は、鏡やスマホのカメラなどで簡単に客観的に確認できるので、客観的な顎の動きも示さないと、混乱の元になるからです。
一方、日常でMRIやX線を使って口の中を確認するなんて一般人には不可能です。だから、主観的な図だけ載せているんですよ。
あの /ɪ/、/i:/、/ɛ/ の舌の図に従って実践し、それをMRIで撮ると、英語ネイティブの映像と同じ様になるんですよ。あなたたちアンチは、客観的なMRI画像を目指して発音しても、それをMRIで撮影すると似ても似つかない映像が撮れるでしょう(笑)
↑ これは大昔に書いた記事に使っている図ですけど、 /ɪ/、/i:/、/ɛ/ の舌の図で文句を言うのなら、 もっと昔に、この図についても文句をいいなさい(笑)
MRI画像やX線画像で、Tやタ行の子音がこんな大きな違いがありません。
だけど、舌の感覚では、こんなに違いがあるんです。
客観的には違いがあまりなくても主観的には大きな違いを感じたり、
逆に、客観的には大きな違いでも主観的には小さな違いしか感じなかったりするんです。
スキーで傾斜30度の坂をすべってごらんなさい。30度を客観的に横から見たり、動画で見ても
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これは、K-1 MAXにも出ていたことがある、武田幸三氏の動画です。
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