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「最大の日本語訛り」を克服した方の音声を公開している記事は下記の通りです。

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639です。
「某スレの639の英語発音メモ」の 「舌のデフォルトの位置」の説明文の一部に分かりにくい点がありましたので、報告させていただきます。

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以前、記事「強弱アクセントの発生原因?」にて、強弱アクセントと、鼻で声を出す音・口から声を出す音が混在することが関連がありそうだと書きました。
先日、英語のネイティブスピーカーの音声の波形についての記事を書いたときに、やはり関係がありそうだという思いが強くなりました。


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掲示板を見ると、「最大の日本語訛り」克服の「実践編」を行っても、母音を発音時に口から息が出る、とのレスがありました。原因を考えてみました。

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当該記事は非常に古いです。 似た主旨でより新しい記事 「【実践編】/ɚ/、/r/のリスニング方法」 、及び、 「【実践編】/l/ のリスニング方法」 を参照して下さい。



今回はLとRのヒントについて書きます。
未だ見ぬ Kazさんの方法は、その方法を知った時から直ぐに威力を発揮するそうですが、私の「ヒント」は、そこまでの即効性はありません。あしからず。


変更履歴
2009/06/15:WEB拍手設置


 


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「最大の日本語訛り」を克服して感じたのですが、強弱アクセントが英語に生じる理由は、英語に鼻で出す音、口から出す音が混在しているからではないか?、と思うようになりました。


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と「最大の日本語訛り」について触れる時に私は言ってきました。
本当かどうか確かめたいと思った人も中には、いるかと思います。では、聞いて確かめましょう。

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「最大の日本語訛り」を克服した後に確認してもらいたいことがあります。
耳が慣れる1,2週間後に確認してみてはいかがでしょうか。

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私がこのブログを開設する前に、「最大の日本語訛り」克服の実践編のモニターをしてくださった方がいらっしゃいます。本人に公開の許可をいただきましたので、彼の音声を公開します。

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