639式英語発音メソッド

４年前の私より現在の６３９式実践者、特に英語鼻第三段階の実践者の方が発音が上手で当たり前です。

でないと、私のメソッドは効果がないということの証明になってしまうじゃないですか（笑）


子音の実践法一式、残りの母音一式、英語息改訂版一式を私が公開し終わり、実践者の皆さんがそれらを習得し終わった段階で、私と皆さんの発音能力に差があってはならないと思っています。


こういうメソッドは、提唱者が習得後の実践者より遥かに格上であることが世の中では多いようですが、私に言わせれば、インチキです。





提唱者の能力を全てメソッド化していないことの証明です。


それが、提唱者の能力不足が原因なのか、提唱者の威厳を保つために敢えて奥義は秘密にしてあるのかの、いずれかでしょう。





私のメソッドは違いますよ。


ただ、キャンディの「透視」ができる実践者が私以外に一人しかいない現状の原因がまだ判明していません。





私の「透視」は現在ではオカルトチックな能力を見せ始めています。話者の発話器官の緊張具合が３次元画像として、見ることが可能です。
英語鼻第三段階は、この能力を使って開発しました。英語ネイティブの顎間接の負荷は日本人とは全く異質であることが「透視」によって判明しました。
そのような負荷になる原因を突き止めるには、推理力を総動員してしばらく時間を要しましたがw


あの奇想天外な顎の動きは





「透視」もメソッド化できればいいのですが、私の場合、他の実践者と違うことはしていません。検討中です。

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